県警は13日、10年の県内の自殺者数(暫定値)を発表。368人と前年を70人下回り、13年ぶりに400人を下回った。
生活安全企画課によると、原因別(複数計上)では健康問題が161人(前年比16人減)と最多。経済?生活問題は58人とほぼ半減したが、家庭問題は7人増えて39人だった。
年齢別では、60歳以上が192人と全体の半数以上。特に70代は前年より17人増の85人と約4分の1を占めた。その他の年代はすべて前年を下回り、50代は27人減の68人。30代(37人)、60代(59人)もそれぞれ15人ずつ減った。
同課によると、県内の自殺者数は97年に377人だった後は400人台が続いていた。
警察庁がまとめる自殺の発生地でカウント。自殺者の現住所で集計する厚生労働省の統計とは異なる。秋田県は厚労省の統計で、人口に占める自殺者の割合の全国ワーストが続いている。【小林洋子】
1月14日朝刊
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引用元:RMT
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